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R&B スケルトンズ・イン・ザ・クロゼット |
見事なスラップで始まる、一時代築いた音がいきなり始まり延々と迫ってくる。そういう表現が本当に似合う見事なファンク作品だ。だがこれを世間ではP-FUNKというのだ。音の工夫とベースの新たな行方的な流れが本当にカッコイイという言葉が結構似合う作品だ。とにかくパーカッシブ。本当にぶっ叩きまくっている感覚が見事に気分を高揚させてくれる。そう、戦うのだ!!っておいおい。。。。だがそんな雰囲気すら漂ってきそうな音世界がとにかくハードに全身をつじゃって攻め込んでくる。
だがキーボードのきらめきが瞬間に違う世界に連れて行ってくたりもするが、だが気が付くとパーカッシブな音世界に戻っていく。ビートとビート、リズムとリズムのバトルが本当にこの作品のカッコよさを決定的なものにしてくれている。ラップ大流行前のラップも見事にこの世界の中に連れて行ってくれる。ひたすらビートとパーカッション世界におぼれ、そして歌とバンドによって支えられていく。なんだろう、本当に楽しく、ビートにあふれ最高のK分にしてくれる。なんだろうこの音で世界。本当に日¥タスら走りまくりながら、新たなものが出てくる感覚。いやあ、参りました。楽しすぎの作品だ。
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曲目 |
1.HEY GOOD LOOKIN'
2.DO FRIES GO WITH THAT SHAKE?
3.MIX-MASTER SUITE:
a.STARTIN' FROM SCRATCH
b.COUTED-IRRITANT
c.NORTH LEFT TO BURN
4.ELECTRIC PYGMIES
5.INTENSE
6.COOL JOE+
7.R&B SKELTONS (IN THE CLOSET)
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